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カーリースの納車まで代車を借りられる?納車の流れ・期間や代車の調達法を解説

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カーリースでお気に入りの車が納車されて嬉しい女性のイメージ

カーリースは、初期費用を抑えてマイカー感覚で車に乗れる便利なサービスですが、「契約後すぐに納車できるとは限らない」という点は意外と見落とされがちです。特に、今すぐにでも車が必要な人にとって、「納車までに代車は使えるのか」「納車までにどれくらい時間がかかるのか」といった情報は、カーリース選びの重要な判断材料となります。

 

 

本記事では、カーリースの納車までの流れや平均的な期間、代車対応の有無、納車を早める方法を分かりやすく解説します。カーリースの納車までの期間において疑問に感じやすいポイントを確認していきましょう。

カーリースでは納車まで代車を貸してもらえる?

カーリースを利用する際、「車が届くまで代車は使えるのか?」という疑問を持つ人は少なくありません。結論から言えば、多くのカーリース会社では納車までの代車サービスは提供されていません。

 

一般的に代車の提供は、車両の購入時や、事故や故障などで自分の車が使えなくなった時の「一時的な代替手段」としての用途が前提です。そのため、新規にカーリースを申し込んだ人に対して、納車までの空白期間を埋める目的で自動的に代車が用意されることはほとんどありません。

 

一方で、一部のカーリース会社では、納車までに代車の貸し出しを行っている場合もあります。代車の貸出対応がある場合でも、条件付きだったり有料だったりと、必ずしも代車を使用できるとは限りません。代車を希望する場合は、契約前に必ずリース会社へ確認し、対応の有無や条件を詳しく確認しておく必要があります。

 

カーリースの納車までにかかる期間

カーリースは月額定額で車をマイカーに近い形で利用できる便利なサービスですが、「申し込めばすぐに車が届く」というわけではありません。実際には、リース契約が成立してから車両が納車されるまでには一定の期間がかかり、特に新車リースでは期間が長くなりがちです。

 

以下で、納車までに要する平均的な期間や新車・中古車ごとの期間の違いについて詳しく見ていきます。

 

納車に時間がかかる理由と平均的な期間

リース契約完了から平均して1~3ヶ月が新車の納車目安とされています。ただし、車種やリース会社の体制、契約の時期などによって、期間は前後することがあり、契約内容によっては6ヶ月以上待つ場合もあります。

 

カーリースで車両が納車されるまでには、複数の工程が存在します。まず、リース会社は契約内容に応じてメーカーやディーラーに対して契約内容の車を発注します。新車リースの場合、注文後に製造されるケースもあり、そうなると納車までかなりの時間がかかります。

 

さらに、契約者の情報に基づいた書類の作成・提出、車両登録、名義変更、整備・点検、ナンバー取得といった手続きも必要になります。法的な手続きや安全基準に関わる重要な工程も含まれるため、時間の短縮が難しいのが実情です。

 

新車と中古車の納車期間違い

新車と中古車では、中古車の方が納車までの期間が短い傾向があります。

 

新車リースの場合、車両の製造・輸送・整備・登録などが契約後に始まるため、納車まで時間を要します。一方で、中古車リースの場合は既に在庫として確保された車両を使用するため、条件が整えば最短1週間程度で納車可能なケースもあります。とはいえ、在庫状況や車両の状態によって、2~3週間の納車が一般的です。

 

カーリースで即納されやすい車種の特徴

カーリースを利用する際、「できるだけ早く車を使いたい」と考える人も多いはずです。ここでは、即納されやすい車種の特徴として、以下の4つのタイプに分けて紹介します。

 

・軽自動車やコンパクトカー


・人気グレード・売れ筋の車種


・仕様がシンプルなモデル


・中古車や登録済未使用車

 

1つずつ理由を確認しましょう。

 

軽自動車やコンパクトカー

軽自動車やコンパクトカーは、早く納車される傾向が強い車種です。これは、小回りが利いて普段使いしやすく、比較的価格も安いことから需要が高く、各メーカーが大量に生産しており、在庫として市場に出回る台数が多いためです。

 

ニーズが高いことから、リース会社側も「即納を希望する顧客向け」に軽自動車やコンパクトカーの車両をあらかじめ確保していることもあります。さらに、これらの車は装備や仕様が比較的シンプルなものが多く、納車に必要な整備や登録手続きも効率よく進められることが、早期納車しやすいとされています。

 

人気グレード・売れ筋の車種

カーリースでは、人気の高い車種やグレードも即納されやすい傾向にあります。リース会社は利用者のニーズに合わせて、売れ筋となっている車を事前に確保しておく場合が多いためです。

 

特に、公式サイトで「即納可能」「在庫あり」と明示されている車種は、在庫が確保できている状態なので、契約後すぐに納車手続きに入れるケースがほとんどです。ただし、即納車は選択肢が限定される傾向があるため、グレードやカラー、オプション装備にこだわりがある人にはやや不向きな場合もあります。

 

また、人気車種は常に在庫が動いているため、早めの申し込みが重要です。タイミング次第では人気であるがゆえに、すぐに車両が確保できないこともあるため、候補を複数持っておくのもよいでしょう。

 

仕様がシンプルなモデル

メーカーオプションや内装のカスタマイを最小限に抑えた仕様がシンプルな車も即納されやすいといえます。標準仕様の車両は、メーカー側も一定数を在庫として保有している他、生産ラインでも工程が少ないため、納車までのスピードが速くなる傾向があります。

 

その分、選択肢が限られたり、細かいこだわりを反映しにくかったりするデメリットはありますが、とにかく早く車に乗りたいというニーズには非常にマッチします。

 

中古車や登録済未使用車

中古車や登録済未使用車も、即納が可能な車種として人気があります。これらの車は既にナンバーが取得済み、またはディーラーやリース会社が所有する在庫として物理的に存在しているため、契約が完了し次第、整備や名義変更を経て速やかに納車が可能です。

 

新車のように完全に自分好みの装備や仕様を選べるわけではありません。同一条件の在庫がなくなれば再入荷まで待たなければならないという側面もあります。

 

カーリースの審査から納車までの手順

カーリースの契約は、申し込みから納車までは、いくつかのステップに分かれており、それぞれに必要な手続きが存在します。

 

ここでは、納車までの流れを以下の5ステップに分けて紹介します。

 

ステップ1. カーリースを申し込む


ステップ2. 審査を受ける


ステップ3. 契約を締結する


ステップ4. 車両の準備が始まる


ステップ5. 納車される

 

それぞれのステップについて、詳しく見ていきましょう。

 

ステップ1. カーリースを申し込む

カーリースの申し込みは、インターネット上の専用フォームや店舗で行うことが一般的です。申し込み時には、氏名・住所・連絡先の他、希望車種やグレード、オプション、リース期間などを入力します。

 

申し込みの際には、運転免許証の写しや本人確認書類の提出が求められるのが一般的。これらの情報は審査の際に使用されるため、正確かつ漏れのないように記載しましょう。

 

なお、申し込み時点で納車までの期間や代車の利用について相談が可能です。代車が借りられる場合は、別途説明を求めましょう。

 

ステップ2. 審査を受ける

申し込みが完了すると、次はリース会社または信販会社による与信審査が行われます。 与信審査とは、その人の支払い能力や信用度を審査し、信頼できるかを判断することです。審査には通常1~3営業日かかりますが、人によっては追加確認が必要になるケースもあります。

 

審査項目としては、主に以下のような情報がチェックされます。

 
  • 年収・職業・勤続年数・雇用形態

  • 家族構成や扶養状況

  • 住宅の所有形態(持ち家か賃貸か)

  • 信用情報(過去の返済・支払状況や履歴など)

 

この与信審査を通過しなければ、リース契約を結んで車を使うことはできません。審査に落ちた場合でも、契約条件の見直しや財務状況の改善を行えば再審査を依頼できることがあります。

 

ステップ3. 契約を締結する

審査に無事通過すると、リース会社から正式な契約書類一式が送付されます。契約者は車種・金額・オプション・リース期間など契約内容に間違いがないか確認し、署名・捺印を行った上で、必要書類と共に返送します。

 

なお、リース会社によって異なる可能性はありますが、一般的には以下のような書類の提出が求められます。

 
  • リース契約書

  • 印鑑登録証明書

  • 住民票の写し

  • 車庫証明

  • 免許証のコピー

  • 収入証明書

 

これらの書類を提出し、リース会社で確認が取れると、車両の発注・手配が正式にスタートします。書類の記載ミスがあると納車に遅れが出るため、不備なく手続きすることがスムーズな納車に繋がります。

 

ステップ4. 車両の準備が始まる

契約が締結されると、希望車種の車両がディーラーまたはリース会社によって手配されます。

 

新車の場合は、希望に合わせて車両を製造・輸送・点検・登録の各段階を経るため、納車までに時間がかかります。一方、中古車や登録済未使用車の場合は、既に在庫として保有している車両を使うため、整備や名義変更を済ませれば比較的早期に納車可能です。

 

また、希望に応じてETCやカーナビ、ドライブレコーダーなどのオプション装備の取り付けも行われます。

 

ステップ5. 納車される

車両の準備が完了し、登録手続きとナンバープレートの取得が済むと、いよいよ納車です。納車は、自宅まで車両を配送されるか、リース会社・販売店に契約者が引き取りに行くかの2パターンがあります。

 

納車当日は、車両のきずや装備を確認し、引き渡し書類にサインを行います。必要に応じて、初期説明や操作方法の案内も行ってもらえるでしょう。

 

なお、リース契約の開始日、つまり月額料金が発生するスタート日も、この納車日からになることが一般的です。

カーリースで納車に時間がかかるケース

カーリースでは通常、1~3ヶ月程度で車が納車されることが多いものの、契約内容や状況によっては平均よりも時間がかかるケースもあります。特に以下のような要因がある場合、納期が大幅に延びる可能性があります。

 

■ オーダーメイド仕様で注文した場合

 

■ 発売直後・人気すぎる車種を選んだ場合

 

■ 契約の手続きに不備があった場合

 

納車までに無駄な時間がかからないよう、契約手続きや車選びは慎重に進めるようにしましょう。<br

 

オーダーメイド仕様で注文した場合

カーリースは、マイカーのようにカラー・グレード・内装・オプション装備など、細かい仕様を自由に指定できます。オーダーメイド仕様の車両は自分好みの一台を選べる反面、納車までの時間が長くなりがちです。

 

メーカー側がオーダー内容に沿って一から製造を始める上、標準装備の車両よりも製造に手間がかかるため、製造ラインの混雑具合やオプション装備の取り付け状況に応じて納期が大幅に長くなることも珍しくありません。仕様のすり合わせや変更が生じた場合、やり取りに時間を要することもあります。

 

納車を急ぎたい人は、標準仕様や即納モデルを選ぶ方が無難といえるでしょう。

 

発売直後・人気すぎる車種を選んだ場合

新型車の発売直後や、爆発的な人気のある車種を選んだ場合も、納期に時間がかかりがちになります。注文が殺到している車種だと、どうしても生産ラインが注文数に追いつかなくなってしまうのです。

 

特に、ハイブリッド車は、人気で注文数が多いこと、そして部品数が多く、半導体不足も続いていることから納期が長期化しています。車種によっては次回生産枠待ちとなるケースもあり、具体的な納期が明示されず、「納期未定」と案内されることもあります。

 

人気の新型車を希望する場合は、余裕を持ったスケジュールを見積もっておく必要があり、早急に手元に車両がほしい場合には向きません。

 

契約の手続きに不備があった場合

リース契約における事務的な不備や遅延も、納車時期を後ろ倒しにする大きな原因となります。

 

例えば、以下のような状況では手続きが一時停止し、納車スケジュールに影響します。

 
  • 必要書類の記載ミスや期限切れ

  • 所得証明や在籍確認の不備による追加書類の提出

  • 契約内容の確認漏れ・誤認識による再調整

  • リース会社からの連絡への返信漏れ・遅れ

 

丁寧な事前準備と迅速なレスポンスに気を付ければ、手続き上のトラブルによる納期の遅れを避けることができます。書類は漏れなく最新のものを揃えておき、記入漏れや確認漏れがないよう入念に確認を行いましょう。

 
新車の納車に時間がかかってイライラしている男性イメージ

納車までの期間に車が必要な時はどうする?

納車まで時間かかる場合、車が必要なシーンで不便を感じることもあるでしょう。早急に車が必要な場合は、他の手段で一時的に代わりの車を確保しなければなりません。

 
  • レンタカーを利用する

  • カーシェアリングを利用する

  • 短期利用できるカーリースを利用する

  • 代車貸出があるカーリースを利用する

 

自分が使いやすい方法を選びましょう。

 

レンタカーを利用する

手軽な代替手段はレンタカーの利用です。レンタカーであれば、1日単位で借りられ、予約や返却も比較的簡単なので、必要な時にすぐ乗れるという利点があります。

 

ただし、レンタカーは長期間借りると費用が割高になりやすく、納車まで数週間以上ある場合にはコスト面でのデメリットが出てきます。1ヶ月借りるとなると、数万円から10万円程度かかることもあるため、1ヶ月以内の利用が現実的でしょう。コストを抑えるのであれば、必要なタイミングのみ半日~数日借りるのがおすすめです。

 

また、レンタルする期間が長くなるほど、事故に遭遇する可能性も高まります。事故時の補償や保険範囲も事前に確認しておく必要があります。

 

カーシェアリングを利用する

都市部を中心に普及が進むカーシェアリングサービスも、納車までのつなぎとして有効です。スマートフォンで予約から解錠までできるサービスが多く、利便性と即時性に優れています。

 

料金は15分単位、1時間単位、24時間単位など細かく設定されており、ちょっとした移動や買い物用途に最適です。レンタカーと違い、車が必要なタイミングのみ借りて乗ることができるため、トータルコストは抑えられます。

 

ただし、地方ではステーション数が限られるため、利用前に対応エリアを確認しておく必要があります。また、車が必要なタイミングで予約できる車がないということも考えられるため、用途や利用時間に応じてレンタカーと使い分ける方が良いでしょう。

 

短期利用できるカーリースを利用する

カーリースは3~10年程度の中長期的な利用を前提としたサービスですが、近年は1〜3ヶ月単位で借りられる短期プランのカーリースも登場しています。

 

通常のリース契約よりもレンタカーに近く、審査や契約手続きも簡略化されているのが特徴です。即納可能な車種が多く、納車待ち期間をカバーする目的で利用されるケースも増えています。通常のレンタカーよりは長い契約期間となるため、レンタカーよりも割安で、保険やメンテナンス費用が含まれていることも多いためコスト面でも安心です。

 

ただし、短期利用できるカーリースは少なく、選べる車種も限定的です。また、短期とはいえリース契約なので、途中解約では違約金が発生するリスクがあります。

 

代車貸出があるカーリースを利用する

一部のリース会社では、納車までの期間に代車を貸し出すサービスを提供しています。軽自動車やコンパクトカーを中心に、基本的な移動に支障がない車種を用意しているところが一般的。

 

代車サービスは無料で提供される場合もありますが、期間や車種によっては有料になることもあるため、事前確認が重要です。保険の適用範囲や返却条件、予約の必要性なども契約時にきちんとチェックしておきましょう。

 

代車貸出があるカーリースだと、納車までの車利用に困らずにすみますが、そもそも代車を用意しているカーリースはごく少数です。代車の有無で利用するカーリースを選ぶと、ほぼ選択肢がなくなってしまいます。レンタカーやカーシェアリング、短期リースを利用することもできるため、代車の有無だけで契約するカーリースを選ぶのは控えた方が無難です。

 

カーリースで納車を早めるためにできること

最後は、できるだけ早く車に乗り始めたい場合に、利用者が納車を早めるためにできる具体的なアクションを紹介します。

  • 即納できる車種を選ぶ

  • 契約のための書類を準備しておく

  • 納車が早いまたは代車があるリース会社を選ぶ

納車までの期間を重視する場合の参考にして下さい。

即納できる車種を選ぶ

納期を優先したい場合は、「即納可」「在庫あり」などと明示された車種を選ぶのが最も確実です。リース会社やメーカーがあらかじめ在庫として確保している車両があれば、契約後すぐに登録手続きに入れるため、早期納車が実現しやすくなります。

ただし、即納できる車種は標準装備で、色やグレード、オプションの選択肢が限定される傾向があります。納期と希望条件のバランスを見て選ぶことが大切です。

契約のための書類を準備しておく

納車を早めるには、事前に不備なく必要書類を揃えておくことが非常に重要です。特に下記の書類は、申請に役場に赴いたり、申請後受け取るまで時間を要するものもあるため、早めに準備しておきましょう。

  • 運転免許証:住民票と住所が一致しているもの)

  • 印鑑証明書や住民票:3ヶ月以内のもの

  • 勤務先の収入証明:個人事業主やアルバイト勤務、不労所得を得ている人など

また、信用情報は与信審査に大きく影響します。審査を通過に影響するために、支払い関係の未納や滞納は、事前に解消しておきましょう。

納車が早いまたは代車があるリース会社を選ぶ

リース会社によって、即納対応の可否や在庫保有状況が異なります。契約前に「即納車の有無」「納期目安」を確認し、スムーズに車に乗り始めることができるリース会社を選ぶことも大切です。特に、中古車リースに特化している会社や、自社で車両在庫を持つリース会社は納期が短い傾向があります。

代車を用意しているリース会社は少ないものの、近くにレンタカー店舗やカーシェアリングのステーションがないという場合は、直近で利用できる車が手元になく、困ることも考えられます。その場合は、他の条件よりも代車の有無を優先してカーリースを選んでも良いでしょう。

その他、問い合わせへのレスポンスが早いかどうかも、納期管理の観点で重要なチェックポイントです。

Cool MINTなら即納できる車種をご用意!

大手総合商社双日グループが提供している新車のサブスク(カーリース)「Cool MINT」なら、独自のネットワークを生かして即納、または早期納車可能な新車を確保しています。軽自動車やコンパクトカーはもちろん、納期が長期化しやすいハイブリット車も早期納車の対象です。Cool MINTは業界最安値に挑戦しているカーリースなので、料金面でも安心できます。

また、Cool MINTでは中古車の取り扱いもあります。新車にこだわらず、すぐにカーリースで車に乗り始めたいという人は、中古車リースも視野に入れてみると良いでしょう。



【⚠重要なお知らせ】
業務体制の見直しに伴い、誠に勝手ながら2025年6月15日 (日) より新規のご依頼・ご相談の受付を一時停止させていただきます。新規受付の再開時期につきましては、現時点では未定となっております。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

この記事の執筆者

「Cool MINT」コラム編集部
執筆者:川崎 (双日グループ)

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